♠ hp 3488A スイッチユニット ExcelからUSB-GPIB制御できます

hp 3488A Switch/Controll Unit 　正常動作品 低周波から超高周波までの信号のスイッチと制御ができるユニットです。 1,2：パネルのスイッチ数は多いですが直感的で操作は容易です。 3,4,5：スロットに実装された状態 　 スロットルには４種類のモジュールが実装されています。 6：Slot_1(44476A：MicroWave Switch Module DC~18GHz 7：Slot_2(44470A)：10Ch Relay Multiplexer 2Wire Switch 8：Slot_3(44471A)：10Ch Relay Multiplexer　SPST Latching Relay 9：44470A,44471Aへの配線はターミナルブロックで脱着可能 10：Slot_4(44472A)： Dual 4 to 1 Coaxal Multiplexer DC~300MHz 11：GPIBアドレスは1に設定してあります。 12：AR488というAruduino Pro Microを使用した 　　OSOHのGPIBコントローラになります。 AR488 GPIB ControllerはExcelのアドオンソフトであるHIOKI社製の Sequency Makerを使用します。無償でダウンロードできます。 Sequency Makerから制御できるインターフェースは RS232C/USB,LAN,GPIB(NI),GPIB(CONTEC),VISAです。 詳しくは..............https://sequencemaker.hioki.com/ja/ AR488はVISA経由でhp 3488Aをスイッチ制御ができます。 13：セルに”DISP Hellow Word"と打ち込んで送信すると 14：hp3448にHELLOW WORLDと表示されます。 15～18：各モジュールのリレーをシーケンシャルに 　　CLOSEとOPENができ,本体のデスプレーでモニターできています。 付属品 AR488（USBケーブル付) ACケーブル USB Memory(Manual_jp,Excel Data) As Is,3Nで、不明点は何なりと落札前に質問下さい。